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受診科総合案内 排尿

男性と女性の行為感染症の中で多い尿道炎は、淋菌性尿道炎、クラミジア性尿道炎、非淋菌非クラミジア性尿道炎に分かれます。混合感染も多く、特に淋病性尿道炎におけるクラミジアの合併頻度は20〜30%、感染がら発症までの潜伏期間は淋病で2〜7日。クラミジアで1〜3週間と言われています。

女性の場合は数週間から数カ月も自覚症状がないことが多いようです。症状があっても特徴的な症状ではなく、単なる膀胱炎や膣炎と診断され、これを 放置すると菌が骨盤内の膜、卵巣、卵管に進み、内臓の炎症、不妊症、子宮外妊娠に症状が進むことがあります。また、 咽頭や直腸の感染では症状が自覚されないことが多く、これらの部位も感染源となります。

妊娠中の場合、新生児に出産時に母体から感染します。この時、新生児の両眼が侵されることが多く、早急に治療しないと失明するおそれもあります。病原体は血流に乗って身体の各所に広がることもり、関節、肝臓を覆う膜、心臓の内部が感染する(心内膜炎)場合も有り、出来るだけ早い処置を受けることが大事になります。

これら症状は、排尿時の痛みや尿道分泌物ですが、淋病性は痛みが強く分泌物が濃い傾向にあります。淋菌やクラミジアは単回投与のみで奏功する薬もありますが、原因微生物が不明な非淋菌非クラミジア尿道炎や、混合感染は、1〜2週間抗生物質の内服が必要な事もあります。また診断治療は、パートナーも同時にする事が大変大事になってきます。

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淋菌性尿道炎、クラミジア性尿道炎、非淋菌非クラミジア性尿道炎 → 泌尿器科を受診しましょう


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受診科総合案内 胸痛

胸やけや、酸っぱいものが上がってきたりなどの症状が出る場合

食道と胃の繋ぎ部分には胃に入った物が食道に逆流しないような逆流防止する機能があります。ストレス・過飲過食・喫煙・飲酒などが原因で胃酸や十二指腸液が、食道に逆流することで食道の粘膜を刺激し粘膜にびらん・炎症などを起こすようになります。

食道には粘膜を防御する機構がないため、食道がこのように逆流した胃酸にさらされると食道粘膜が次第にただれ炎症を起こします。これを逆流性食道炎といいます。検査方法は、内視鏡検査、食道内pHモニタリングなどの方法等があります。

治療方法において普段気を付けなければいけないこともあります。消化の良いものを取り、過食をしない、、食後すぐ横にならない。就寝時には頭を高くする、肥満、便秘の解消、腹部を強く締め付けない、頭を高く左を下にして寝る、なども大切です。

また、薬での治療では、胃酸を抑える薬で最も効果が強いプロトンポンプ阻害薬(PPI)の投与があります。また、症状が強く日常生活に影響がある場合は、手術的に逆流を防止する形成術をおこなわれることもあります。

食道の炎症状態が酷く長びけば、食道の粘膜が円柱上皮で置き換わり、バレット上皮になることがあります。この場合にはその箇所に潰瘍ができたり、がんが発生する事もあるようです

この逆流性食道炎の症状が出たかなと思ったらすぐに専門医に相談しましょう。

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逆流性食道炎 → 内科、消化器科を受診しましょう


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受診科総合案内 頭痛・頭重

立ちくらみは、何らかの原因で脳に血液が十分に届かない状態(起立性低血圧=脳貧血)と考えられます。起立をすると血液は下半身に下がり、心臓に戻る血液量も減って心臓から出ていく動脈の圧力(血圧)も下がります。

症状としては、ふらつき、立ちくらみ、頭痛、複視または視野狭窄・眼前暗黒感、四肢あるいは全身のしびれ(異常感覚)、気が遠くなるなどで、まれに血管迷走神経反射性失神を起こすこともあります。すべて血圧維持が不充分なために脳血液灌流量が不足する結果起こる症状です。

通常は反射的に自律神経が働き、瞬時に血圧を上げたり動脈を小さくしたりして十分な血液を脳に運びますが、この反射は加齢、降圧剤や前立腺肥大の薬、糖尿病や神経疾患などで低下します。

対策としては、ゆっくりと立ち上がること、そしてすこしドキドキする程度の運動で自律神経を鍛えることなどがあげられます。

起立性低血圧をきたすことのある病気では、アジソン病、動脈硬化症、糖尿病、褐色細胞腫、シャイ・ドレーガー症候群やその他の自律神経障害をきたす神経疾患などがあります。

パーキンソン病では交感神経の変性やドーパミン作動性薬による治療の副作用などで起立性低血圧が起こることもあります。

このような症状で薬を投与する場合は病院でしっかり相談する事が大事になります。また、心臓の病気や、脳の病気が隠れている場合もあり、立ちくらみが貧血が最初の症状ということも多々あるようですので出来るだけ早く専門医を受診するようにしましょう。

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起立性低血圧(脳貧血) → 脳神経外科を受診しましょ


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受診科総合案内 手・足

糖尿病などでは、潰瘍などによる足病変が多いようですが、必ずしも手の病変もないわけではありません。指が曲がって伸びにくいのは、バネ指と呼ばれるものです。これは指の腱鞘炎(腱鞘炎=原因は不明だが、指や手首など特定の関節を反復継続的に使うことによる前腕や手の腱鞘炎)によるものが多いようです。

また、関節炎やけがなどから症状がでることあります。男と女では、やや男性に多いのも特徴です。)によるものです。指を曲げるための筋腱がとおるトンネル状の靱帯が肥厚し、筋腱が滑りにくくなったために起こります。早期では指の付け根にステロイドの注射の処置をします。改善しない場合は外科的処置をします。

また、手のしびれや痛みを生じる手根管症候群(職業的な反復作業労働などにおいて生じることが多いようです。また、怪我による手首の強い圧迫・深い切創・骨折などにより、正中神経が損傷を受けた場合に発症することもあります。)や指が曲がった状態になるデュピュイトラン拘縮などもあります。

これらの症状の進行がひどい場合には外科手術が必要になる場合もありあります。いずれも糖尿病と関係ない人でも起こりますが、糖尿病ではよく合併症状として出てきます。原因は判っていませんが日常に不便がかかる場合は専門医の受診が必要です。

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手根管症候群、腱鞘炎 → 整形外科を受診しましょう

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受診科総合案内 頭痛・頭重

一般的には副鼻腔炎(蓄膿症)であることが多いのです。副鼻腔炎は、副鼻腔に炎症がおきる病気ということです。そして、この慢性副鼻腔炎のことを俗に蓄膿症といわれています。

蓄膿症は、風邪などにより副鼻腔に炎症がおき、その炎症により発生した膿が外に出ずに鼻腔に溜まり慢性化し、さらに溜まった膿により粘膜肥厚がおこり、膿の排泄がさらに出来ないといった悪循環の結果です。

また、鼻汁、鼻づまり、喉のイガイガ感などの症状で受診する人の多くは副鼻腔炎やアレルギー性鼻炎を疑われています。

この症状の検査においてX線、CT、MRI検査や採血を行っても結果、どちらでもないと診断されてしまい、実際自覚症状が改善しないままの患者さんも少なからずいるようです。

原因は、はっきり分かっていませんが、風邪をひいた時やアレルギー性鼻炎で腫れるところの後方だけ青白く鱗状になって、粘っこい鼻汁を作り出していることがあります。

この部分粘っこい鼻汁を作り出しているところを治療すると長期に悩んでいたこれらの症状が改善するという報告が日本でも発表されています。

また、多の治療では、内視鏡による手術、前頭洞手術;前頭洞の病変に対しては現在でも外切開による治療などがあります。

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副鼻腔炎(蓄膿症)→耳鼻科、耳鼻咽喉科を受診しましょう

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