Site map

受診科総合案内 症候群

過食や運動不足、喫煙など関係ないのにメタボリック症状がが出た場合
生活習慣が偏って内脂肪が増え、高血糖や高血圧、高脂血症などを併発するのが、メタボリック症候群です。しかし、過食や運動不足、喫煙など関係ないのに、この症状が出た場合は成長ホルモン分泌不全症かもしれません。

このように、体内の成長ホルモンが不足すると内脂肪を中心に体脂肪率が上がり、一般に言う”リンゴ型肥満”になります。

そして、メタボリック症候群と同様、動脈硬化が進み糖尿病、心疾患、脳血管疾患になりやすくなります。また、筋力がおち骨折しやすく、肌が乾燥、髪が細くなる事もあると言われています。

原因は、脳の腫瘍や外傷、手術や放射線治療の後遺症などで、ホルモンを生成する下垂体の機能が落ちるのが減だそうです。

生活の影響も大きいようです。集中力が欠けたり、記憶力が低下したり、感情の起伏がおおきくなり、無気力になったりし、心身の活力が低下し仕事や学業、家庭生活など普段の力が出なくなるようです。

治療はホルモンを補充する(自己注射)療法が中心に行われます。最近では簡単に自己注射できるペン型などの器具ができており、痛みもなく出来るようです。また、重傷例への健康保険適用も開始になったようです。

    ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓

成長ホルモン分泌不全症→内科を受診しましょう
続きを読む

受診科総合案内 手・足

足の親指のつけ根の関節に突然激しい関節に激烈な痛みが起こり、痛みの部位は赤くはれて発熱を伴っている。時には足くびの関節やひざの関節が痛むこともあります。


最初に痛む部位は大抵、足の親指の第二関節です。病状が進むと足関節、膝関節まで進行する。発作を繰り返すたびに症状は増悪する。発作の痛みは骨折の痛み以上といわれ、非常に苦痛を伴います。


しかし、このように典型的な痛みがないときは鑑別に迷うことがあります。中年以降の男の人で、足のどこかにジワッとした痛みがあり、外傷などほかの原因がわからないときは、尿酸値を測る必要があります。このような慢性の痛みは、よく痛風で起こることがありますので注意する必要があります。


痛風における関節炎は、関節包内に析出した尿酸の結晶に対する炎症反応です。尿酸という物質が血液中に多くたまる、高尿酸血症がその原因の一つであり、これが関節内で結晶になって炎症を起こします。


ただし、高尿酸血症の患者で実際に痛風をおこす患者はごくわずかのようです。痛風を起こすことになる直接の原因は別にあるとする考え方も存在するようです。実際米国で、高尿酸血症の患者に尿酸値を下げる薬を処方しないのはその考え方に基づいていると言われています。痛風は高尿酸血症の治療薬によって急激に尿酸値が低下したときにも起こることがあります。


高尿酸血症・痛風の治療では、「適度な量の飲酒」、「プリン体の摂取を控えめにする」、「十分な水分摂取」、「尿をアルカリ性に保つ」、「運動」、「ストレスの解消」がすすめられています。


特に利尿作用のある緑茶・紅茶・コーヒー等を多量に摂取して大量に排尿すれば、それだけ大量の尿酸が体外に排泄される事にも繋がるため、より症状発生の予防ができるとされています。しかし利尿作用も度が過ぎると、脱水症状を起こして症状が悪化したり、尿路結石が出来る可能性もあります。


また、発作のリスクを抑えるには尿酸値を下げること大事です。肝機能向上(中性脂肪を減らし、肝臓内に蓄えられているプリン体自体を減らす)と腎機能向上(腎臓の負担を減らし、効率的に尿酸の排出をうながす)は重要な療法といえます。


具体的には、散歩などの有酸素運動、低塩分、低カロリーな食事、カリウムを多く含む食品の摂取、十分な水分補給と入浴、睡眠などが効果があるとされています。


いずれにせよ、痛風にならないためには高尿酸血症を引き起こしている生活習慣の改善をしっかりすることが基本で、肥満をおさえ、飲酒、レバーやモツ、あん肝、白子などプリン体が多い食品を取らないことがいいとされています。

    ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓

痛風、高尿酸血症 → 内科、高血圧内科を受診しましょう


続きを読む

高血圧

早朝の時間に血圧が高い場合
最近、早朝高血圧が注目されています。病院で測定した血圧よりも自宅で早朝測定した血圧が高い場合、脳卒中や心臓病との関連が強いことが明らかになってきています。


高血圧は原因が明らかでない本態性高血圧症とホルモン異常などによって生じる二次性高血圧に分類されています。


日本高血圧学会によれば「家庭血圧測定条件設定の指針」で、以下のような基準を定めています。
1.測定部位:上腕が推奨。手首、指血圧計の使用は避ける。
2.朝の場合は、起床後1時間以内、排尿後、服薬前、朝食前の安静時、座位1〜2分後に測定。
3.夜の場合は就床前の安静時、座位1〜2分後に測定。
4.朝夜の、任意の期間の平均値と標準偏差によって評価。
5.家庭血圧は135/85 mmHg以上は治療対象、125/75 mmHg未満を正常血圧。


高血圧は原因が明らかでないのですが、本態性高血圧症とホルモン異常などによって生じる二次性高血圧に分けられています。


本態性高血圧の原因は何か一つの原因でなく、親から受け継いだ遺伝的な要因が、生まれてから成長し、高齢化するまでの食事、ストレスなどの様々な環境的な原因によって高血圧が発生するとされています。


日本人の高血圧の発生には食塩の過剰な取り過ぎが原因とされています。日本人の食塩摂取量は1日平均12g位であり、欧米人と比べると非常に多いのです。


日本人の塩に関しての嗜好は野菜の漬け物、梅干し、魚の塩漬けなど日本独自の食生活と関連があるようです。2004年版に発行された日本の高血圧治療ガイドラインでは1日6g未満が適正摂取量と推奨しています。


このように、脳卒中などの予防のためには食生活も含め、早朝の血圧もしっかり管理する必要があるとおもいます。また、血圧の薬は朝一回服用することが一般的ですが、朝一回のみの服用では早朝の血圧を下げるのには不十分なことが少なくないようです。

    ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓

早朝高血圧→内科を受診しましょう続きを読む

総合受診科案内  コラム

生活習慣病
長年の生活習慣が原因で発症する慢性疾患の総称です。生活習慣病には糖尿病や脂質代謝異常、高血圧症、肥満などが含まれます。

この諸症状を放置すると心臓や脳の血管が詰まって心不全や脳梗塞になる危険が高くなります。

これらの予防、或いは治療では、喫煙や栄養、食事、運動、飲酒など生活習慣の改善がかかせません。

また、すべての人が関係する睡眠の重要性も指摘されているようです。


睡眠時間で糖尿病に・・・
睡眠が長すぎても短すぎても糖尿病になりやすく、1日5時間未満では肥満になる確率が高いなど、睡眠と生活習慣病が関連するとの研究結果を日大講師(公衆衛生学)らがまとめ、12日発表した。

睡眠時間が短い人と長い人は死亡の危険が高いことが知られているが、生活習慣病の予防にも健やかな眠りが重要な事が示された。

糖尿病は、睡眠が6時間以上、8時間未満で最も少なく、6時間未満や8時間以上だとその3〜5倍だった(地域の健診データや職場の健診データでの分析)。

男性勤労者を対象にした継続調査では睡眠5時間未満の人は7年後に肥満になる危険性が、5時間以上の人の1.2倍になり、糖尿病などの生活習慣病にもなりやすい。また、太った人は7年後に睡眠が5時間未満になる確率が太っていない人の1.2倍だったそうである。

動脈硬化の原因となる脂質代謝異常は、成人女性では睡眠6時間以上、7時間未満が最も少なく、5時間未満か8時間以上で多かった。

ストレスを感じる人ほど、睡眠時間が短い傾向にあり、寝不足だとホルモンバランスが崩れ食欲が高まり、生活習慣病になりやすい。健康には睡眠も大事である。

これらの調査で、睡眠が糖尿病や肥満に直接影響することがわかり、食事や運動と同じように睡眠も大事で睡眠の質を改善すれば治療に役立つといっている。

睡眠時間が大事とは思っていましたが、こんなに影響があるとは考えても見ませんでした。就寝が遅くなるとどうしても朝起きることが遅くなり起きることも出来なくなり長時間の睡眠になるかも知れません。また、日が昇ると早くから目が覚め、睡眠時間が短くなることも・・・・昔から言われますね。

・・・早寝早起き三文の得!!!・・・。



総合受診科案内  コラム

子供を蝕む生活習慣病

この何年来言われてきたことですが、現代では、病気の中で、糖尿病、高血圧、高脂血症、心筋梗塞といった病気にかかる子供が増えてきております。


このような病気は“小児生活習慣病”あるいは“小児成人病”などという名前で呼ばれています。以前はこのような病気は大人のがかかるものであると考えられてきましたのです。


子供がこういった病気にかかる原因の第一は、外食等による摂取カロリーの増大(高カロリー食・高脂肪食のとりすぎ)や、運動不足などが原因であると指摘されています。


そして、近年は胃潰瘍などの病気にかかる子供も増加傾向にあるのですが、これは、受験勉強による過度のストレスが原因であるといわれています。


この子供の胃潰瘍は、傷は深くないものの急速に広がりやすいという特徴があります。受験勉強を強いるような言動はストレスの最大要因です。教育熱心さがかえって子供を傷つけることも多々あるようです。


塾通い等、ハードなスケジュールに追いまくられている子供が、急に腹痛を訴えた場合などは、要注意です。何はともあれ、健康な身体が第一、このような場合はすぐ、かかりつけの医者に行くことが大事です。
受診科総合案内 運営ポリシー
受診科総合案内
体調が悪い、気分が悪い!○○が痛い!!などなど・・・我慢したけどやはり病院に行こう!!って決断しました。さて?何科に行って受診すればいいのか、あなたは迷ったことはありませんか?そんな貴方をフォローします。当ブログを見て、症状別に見る受診科を参考にして戴き、少しでも早く適正な受診科に行って診断、治療して貰うことの手助けが出来れば幸いです。
rakuten
★☆楽天カードでポイント生活はじめよう☆★
受診科総合案内 Recent Comments