受診科総合案内 便秘・下痢

身体がだるく、顔がむくみがちになりぼーっとした表情になり、慢性的な便秘を伴う場合
全身がエネルギーを利用できないので症状は多彩である。症状は無力感、皮膚の乾燥、発汗減少、便秘、体重増加などである。


活動が低下して無力感を感じたり低体温になる。皮膚も活動が低下して、低体温と発汗が減少し乾燥する。代謝が低下して皮下に粘液状の物質が沈着して浮腫む。


この浮腫みは粘液状物質でできて粘液水腫と言う。粘液水腫は浮腫みと違って指で押しても凹みが戻らないので、手がかりになる。腸管も活動が低下して便秘になる。


低下により精神活動も緩慢となり、偽痴呆を呈することがある。沈着も不整脈の原因となる。早老による動脈硬化などである。子供のクレチン症の場合は生育に必要な甲状腺ホルモンが欠如するので、発育障害や知的障害にいたる場合がある。

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甲状腺機能低下症→内科を受診しましょう


甲状腺機能低下症
甲状腺ホルモンの分泌が正常よりも低下している状態をいいます。下垂体の疾患によってTSH分泌が低下するため(中枢性甲状腺機能低下症)、甲状腺自体の障害により(原発性甲状腺機能低下症)起こりますが、多いのは後者です。


そのほか甲状腺の摘出(バセドー病や腫瘍に対する手術)、放射線治療後、甲状腺ホルモンの合成を抑制する薬剤の投与、などが原因となります。


栄養素としてヨード不足の地域では、ヨード欠乏による甲状腺機能低下症が多くありますが、わが国ではみられません。


先天的に甲状腺がない場合や、甲状腺ホルモンを合成する酵素などの障害による甲状腺機能低下症もありますが、まれです。


幼児期に甲状腺機能低下があると、精神発達や身体発育が遅れます。この状態がクレチン症です。

受診科総合案内 便秘・下痢

便秘・下痢がある場合
便秘は排便の回数(1日3回から3日に1度の範囲が正常な排便頻度です)が減って、便がかたくなることをいいます。


便通がなくても症状がなければ医学的にはさしつかえないと思われます。不快感を伴うようなら、原因をはっきりさせて治療をしなくてはなりません。


便秘としては、大腸で便の通りがわるくなること(大腸がんや、直腸付近の腫瘍、腸の癒着など)があります。肛門の病気、たとえば痔で便秘することもあります。便通によって肛門に排便から遠ざかろうとするためです。


先天性の腸の異常で便秘をきたす場合もあります。便秘は原因のはっきりしたものですが、原因のよくわからないものを「常習性便秘」といいます。常習性便秘は腸の緊張がわるくなっているために起こる「弛緩性便秘」で、便をためておくくせのある人にみられますが、それほど症状はありません。


腸の緊張が強くて起こる「けいれん性便秘」で、多くは頭痛、イライラ、のぼせ、めまい、吐き気、不眠などを伴います。


下痢の原因のうち最も多いのはウィルスや細菌の感染による急性胃炎、急性腸炎あるいは急性大腸炎です。又、食べ物によるアレルギー性の下痢もあります。近ごろは減りましたが、赤痢は粘血便のひどい下痢をします(しぶり腹)。


コレラも外国からもち込まれない限り発生しませんが、ひどい水様下痢をします。食中毒でも下痢は1つの症状です。潰瘍性大腸炎の下痢は、慢性にくり返すがんこなもので、下痢が続くために消耗します。


下痢を起こす病気では、便秘と下痢を交互にくり返すこともあります。痔、胃潰瘍、十二指腸潰瘍、胃がん、ウイルス肝炎、胆石症などの病気、食物のアレルギーや、精神的にまた神経性にも、低酸症などの原因によっても、下痢を起こすことがあります。熱も痛みもなく、元気な人が1日に2〜3回食後に下痢をすることは、それほど心配する必要はありません。
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