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手・足

朝起きたときなどに膝に痛みが出て少し腫れがあり動きづらい場合
変形性膝関節症・・・筋力低下、加齢、肥満などのきっかけにより膝関節の機能が低下して、半月板のかみ合わせが緩んだり変形や断裂を起こし、多くが炎症による過剰滞留が痛みを伴う病気である。

膝関節のクッションの役目を果たす膝軟骨や半月板が長期間に少しずつすり減り変形することで起こるものと、関節リウマチや膝のケガなどの他の原因によって引き起こされるものの2種類があります。

痛みと可動性低下が主なものですが、関節液がたまるのではれも認められます。正座をやめ椅子の生活にすると改善には有効です。また、関節の炎症をおさめるような薬(消炎鎮痛薬)を内服や湿布で使うこともおこなわれます。

外反に体重のかかり具合を変えると非常に楽になることがあります。軟骨のすり減りがひどければ人工関節に取り換えるしかないでしょう。



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変形性膝関節症→整形外科・形成外科を受診しましょう

手・足

ワキから嫌な臭いがする場合・・・ワキガ
ワキガは思春期頃から臭いが強くなり耳垢がしめっている人に多いようです。臭いの元になるアポクリン汗腺がワキ、外耳道などに多く存在しここから分泌されたタンパク質が細菌により分解され嫌な?臭いを発散させるのです。

また、ワキガ(腋臭症)の女性の一部には、性器や乳輪からも腋臭臭を認められる場合その症状はすそわきがと呼ばれています。

このように、ワキのしたには汗腺が多く鼻に近いので臭いが気になる人が多いので手術での治療を希望する人が多いのです。

手術の方法は形成外科医が主に行っている毛包と汗腺をそぎ取る方法(反転削除法)で手術時間が長く手術後も2週間ほど処置が必要なようです。手術による傷跡はワキのシワと同じ方向なので目立ちませんがワキの毛が少なくなります。その他の方法も色々あります。

これらの方法の中でも簡単な短期間での治療方法も有るようですが、あまり臭いが改善しない場合があるようです。また、併発する恐れのある疾患 として多汗症、うつ病、自臭症、体臭対人恐怖症などがあり、ワキガといえども軽視することはできない重要な健康問題でもあります。




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ワキガ(腋臭症)→形成外科・美容外科を受診しましょう

手・足

膝の内側に痛みが出、少しはれている場合
40歳を過ぎて、この膝の内側に痛みがある場合、原因として多いののは間接軟骨の摩耗や内側半月板の損傷が考えられます。


膝の内側により多くの荷重がかかることが原因です。日本人においては0脚の人が結構多いのが理由の一つです。それで、内側の間接軟骨がすり減ってくるのです。


軟骨の摩耗が激しくなると、軟骨周囲の骨の変化をきたし、変形性膝関節症になります。この変形性膝関節症はX線で診断がつきます。この軟骨摩耗が激しくなければヒアルロン酸の関節注射で効く場合が多いのです。


また、半月板も40歳を過ぎると少しのことで傷ができやすくなっています。これらの治療は上記の治療を行いますが、X線でも異常がなくヒアルロン酸注射でも効果のない場合は内側半月板に異常がないか精密検査を受けた方がいいでしょう。


その他、効果のあることとして、体重を減らすことで関節の負担を少なくすることも有効です。そして、ひざを伸ばす筋肉を鍛えておくと関節の安定性がよくなり、ひいてはこの病気の進行を予防します。




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変形性膝関節症→整形外科(できれば専門医)を受診しましょう

手・足

巻き爪とは

巻き爪とは、爪の形を表す言葉で、爪の端が内側に巻いてしまった状態をいいます。巻き爪になると時に痛みを伴うもの。巻き爪はひどくなると皮膚に食い込んでしまいます(陥入爪)。

巻き爪とは、手の爪でも起こり得るものですが、足の爪(特に親指)で起きる場合が多いようです。というのは、足は手と違い、靴による圧迫を受けるからです。

また、足は手と比べるとじっくり見る機会も多くないので、気づきにくく悪化しやすいということも挙げられます。そして巻き爪とは、ムリに足に合わない靴を履いている人、特に女性に多いものです。とはいえ、男性や赤ちゃんにも起こるので、どんな人でも油断は禁物です。

巻き爪は命にかかわるものではありませんが、ひどい場合は皮膚を傷つけ、さらにその傷が化膿してしまいます。そうなるとまさに激痛。巻き爪は放っておかずに、早めに医者に見てもらうことをオススメします。

巻き爪は初期の軽いものなら、爪の切り方や歩き方などに気をつけることで治すことができますが、病院に行くほうが早く治ります。もちろん明らかな爪の変形があったり、爪が皮膚に食い込んで痛みがある場合は、早急に病院に行きましょう。

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外科、形成外科を受診しましょう

※巻き爪の診療を担当している科は病院によって異なります・・・追記につづく続きを読む

手・足

エコノミークラス症候群とは


エコノミークラス症候群とは、飛行機や車などの狭い座席に、長時間座っていることが原因で血行不良が起こり(特に一般の航空機内は地上より気圧が低く、乾燥しており、血栓が起こりやすい状況です)、脚の静脈に血栓(血の塊)ができ、この血液の固まりが、脚から肺に運ばれ肺動脈が詰まり、酸素を取り込めなくなってしまいます。また、最悪の場合血栓は脳や心臓に移動して、脳卒中や心臓発作を起こすこともあります。このように飛行機などの乗り物で長時間座っていた人に起こる、深部静脈血栓症に伴った急性肺動脈血栓塞栓症のことです。



飛行機のエコノミークラスの乗客からの発症が多く報告されているために(症状は足の痛み、むくみといった兆候があり、呼吸困難や胸痛、息切れが起こればこの病気の可能性があります。命に関わることもあります)このように呼ばれていますが、座席のクラスに関係なく、また航空機以外の交通機関や劇場でも一定の姿勢のまま長時間動かなければ、同様の危険があるとされています。



エコノミークラス症候群は、時間が長いほど起こりやすく、長時間のフライトの後、空港につくやいなや、倒れて死亡する、というショッキングな例も報告されてます。成田空港でも、軽症を含め、年間100〜150件ぐらい発生しています。





エコノミークラス症候群の予防は・・・・?
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