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●酷い声がれが続き、喉に異物感がある場合
酷い声がれが続き、喉の異物感や、食べ物、飲み物が飲み込みにくい感じで 体重が落ち身体の衰弱もある疑われるのは喉頭癌。50〜60代の男性にみられることが多く、患者の男女比は9対1と圧倒的に男性が高いのです。喉頭がん発生に関係あるものとして、のどの使いすぎ、たばこのすいすぎ、炎症などが挙げられます。

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喉頭癌→内科、耳鼻咽喉科を受診しましょう


喉頭癌
喉頭がんは放射線による早期治療で手術を治る病気です。声帯だけに限局した癌は放射線だけで治ります。

あとは障害も残りません。癌に対しては放射線と手術を併用しなければなりませんが、発声できるような手術法が可能です。


進んだものは喉頭を全部切除する必要があります。この場合は手術後声が出なくなりますが、食道発声を覚えるとで自由に話ができます。


“人工喉頭”という器械を使って話をすることもできます。喉頭がんは早期発見が容易ながんの1つで、8割は治るものですから怖がらずに早期検診を受けることです。


また、近親者に癌の人がいる場合は気をつけてください。

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●声を出しにくく、しわがれ声又は発声の声が割れて聞こえてたりする場合
慢性喉頭炎で片側の声帯の一部がむくんではれるものがあります。声帯ポリープと呼ばれるもので、嗄声以外にはあまり症状がありません。ひどい場合はポリープ様声帯といって、声帯全体がむくんでしまうことがあります。これらを治すには手術が必要です。

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声帯ポリープ→耳鼻咽喉科を受診しましょう


声帯ポリープ
両側の声帯に腫れができることがあります。声を使いすぎる人によくみられます。

大声でしゃべる子どもにもみられ、このときは学童嗄声ということもあります。声帯全部がむくんで、ブヨブヨに腫れることがあります。


浮腫性声帯炎といって治りにくい病気です。発声を禁止すれば治る場合もありますが、手術用顕微鏡を使って、小さなこぶを切除したり、声帯に切開を入れてむくみをとらなければならない場合も多いのです。


このように声をよくする手術を音声外科といいます。声の使いすぎとか、喉頭炎のときに声を出しすぎていたとかが原因で、声はひどくしわがれ、時には呼吸困難となります。


治りにくい病気なので、このようにならないうちに治療することが大切です。呼吸法をととのえ、正しい発声をうながすという「音声治療」が有効です。

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