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●何となく身体に力が無く、喉がよく渇き、飲料水や水を飲むが尿が大量に出て体重が減少する場合
これは完全に糖尿病の症状です。この病は糖尿病そのものの全身的コントロールを第一とします。糖尿病による障害は、あらゆる組織にも起こりますから全身管理が必要です。薬物治療として血管拡張薬、デキストラン硫酸、アスピリン、ビタミン薬、アルドース還元酵素阻害薬や止血薬を内服します。時期が大切で、おそすぎると期待できません。視力の将来もけっして暗くはありません

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糖尿病
糖尿病の診断とは、糖尿病の特徴を備えているかを総合的に判定することにほかなりません。医師は詳細な問診、ていねいな身体所見の観察(診察)をおこない、糖尿病の診断のための検査をおこなうことが大切です。高血圧、高脂血症、肥満、既往の最大体重(何歳のころかも含め)、膵疾患や肝疾患、胃切除の既往、さらに場合には妊娠歴、子どもの出生児体重(巨大児分娩の有無)、流産や死産などの異常産科歴などが重要です。1型糖尿病(が疑われる)の場合には、既往の有無、発症のしかた、先行感染の有無、インスリン治療の開始時期、さらにはインスリンの注射のしかたは大切な情報となります。経過が長い人では、合併症に関する病歴も欠かすことができません。
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