受診科総合案内 頭痛・頭重

●首筋から後頭部にかけての鈍痛があり、吐き気も伴う時

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緊張型頭痛→神経外科へ



緊張型頭痛
鎮痛薬をのまないと1日が不安だ、という人がいます。頭痛はそれほど激しくはなくても、鎮痛薬をのまないと1日中頭痛がするような気がして不安で、薬をのむと安心することが多いようです。ほとんど毎日起こる頭痛を慢性習慣性頭痛といいます。厳密にいえば、週に6カ月以上。片頭痛だったもので約3割は緊張型頭痛です

緊張型頭痛が発症する原因としては、精神的・身体的ストレスや筋肉の緊張などが複雑に絡み合っていると考えられている。頭痛に関係すると考えられる項目は通りである。

身体的ストレス
原因としては無理な枕・目の酷使など。肩などにストレスが集中してかかると周囲の筋肉がこわばって血行が悪くなり(肩こり)、さらに筋肉中に乳酸などがたまって周囲の神経を刺激し、頭痛を招くと考えられる。長時間テレビ画面・モニタなどに向かって作業に従事する人などに見られる。

精神的ストレス
原因としては心配事や不安・悩みを抱えることなどこれによって自律神経がうまく機能しなくなると、筋肉が緊張していなくても頭痛を訴えることがあるとも考えられている。このことは性格にも几帳面で律儀な人・生真面目な人ほどこの症状が現れやすいとも言われている。女性に多く、数日持続する。緩徐に進行し、典型的には、頭をとりまくはちまき状に痛む。ストレスやうつによって起こり、主に頚部・側頭部の異常な筋収縮に起因する。

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後頭部やうなじに激しい痛みがあり、吐き気や嘔吐、痙攣、意識障害などが起こる場合
頭痛、嘔吐。頭痛が多い。患者にいつ頭痛が起こったか聞くと、「朝」などの曖昧なものではなく、「昼食を食べていた頃」などの具体的な時期の回答が得られる。この頭痛は1〜2時間で消失することはなく数日持続する。


脳内血腫を伴わなければ片麻痺、失語などの脳局所症状はみられない。出血が高度であれば意識障害をきたし、頭痛を訴えることは出来ない。神経症状として髄膜刺激症状が認められることが多い。

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くも膜下出血→脳神経外科へ


くも膜下出血
くも膜下出血の特徴は強い頭痛です。頭痛が始まります。がくんと脱力発作を起こすこともあります。痛みは始まると朝も晩も同じ強さで続きます。

1時間以内に呼吸がとまることもあります。くびはカチカチにかたくなり、眼底には網膜の前に出血が認められます。

破れた動脈は収縮し、その結果、脳梗塞を併発することもあります。

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●頭の片側がズキズキと痛みそのためにズキンズキンという頭痛と、吐き気がする場合
頭の片側がズキズキと痛み(脳の後頭葉に動脈が収縮を始め、血行障害が起こります。収縮した血管がもとに戻り始めるのですが、血管のまわりにむくみが起こります。そのためにズキンズキンという頭痛と、吐き気が生じます)、痛みの酷いときは目眩や吐き気を伴う

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片頭痛→脳神経外科を受診しましょう



片頭痛
片頭痛は「偏頭痛」とも書き、「へんずつう」または「へんとうつう」と呼ぶ。

朝目覚めた時から頭痛として感じる場合や、太陽の光などを頭や目に受けて頭痛が起こった場合は片頭痛の可能性が高い。ほっとした時などにも起こりやすい。

片頭痛の発生メカニズムについてはまだ解明されていない部分もあるが、有力な説としては「セロトニン説」と「神経血管説」の2つがある。また、遺伝の要因もあるとも考えられている。

セロトニン説はストレス、緊張により脳が刺激を受けると、血液成分である血小板から血管を収縮させる作用を持つセロトニンが多量に放出されるようになり、血管が収縮する。時の経過と共にセロトニンが分解・排泄されて減少すると、一度収縮した血管が広がりはじめるようになり、この時に頭痛が起こるようになるというもの。

三叉神経血管説 は脳から刺激が血管周囲に三叉神経を刺激し、末端から血管を拡張させる作用をもつサブスタンスPなどのさまざまな神経伝達物質が分泌される。その結果、血管が広がり、その周囲に炎症が起こって頭痛として自覚されるというもの。

片頭痛の前は食欲が旺盛になる、甘いものが眠気をさすなどと言われているが、実際に発作を予知することは不可能である。悪心嘔吐・羞明・めまい・圧痛・食欲不振・多幸感などを伴うこともある。

前兆を伴うタイプもあり、・一過性半盲(視界の一部が一時的に欠けて見えなくなる)・片麻痺・片側性感覚障害・言語障害などが前兆としてみられる。

睡眠で軽快することが多いが、起床で始まることも多い。睡眠中に呼吸が無意識のうちに止まってしまうという「睡眠時無呼吸症候群」が原因となっていることもある。肥満気味の人は要注意である。軽症ではNSAIDs、中等症以上ではトリプタン系薬物が用いられる。カフェイン、も効果的ということでコーヒーや緑茶を飲むのも良いといわれている。
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