受診科総合案内 腹痛

胃の周辺が痛み、胸焼け、ゲップなどが出る場合
暴飲暴食や過度の飲酒などの原因が加わってから数時間から1日以内の間にみずおちから上腹部の不快感、圧迫感、吐き気、痛みなどが生じます。


胃粘膜の障害が高度の場合には上腹部の激痛や嘔吐、吐血を起こすこともあり、緊急的に内視鏡検査が必要とできる専門医を受診してください。


胃・十二指腸潰瘍、急性膵炎、急性胆嚢炎、急性虫垂炎などと間違われることもあります。

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急性胃炎→内科、消化器科を受診しましょう




急性胃炎
原因は急激な物理的・化学的な刺激による胃粘膜の炎症による障害です。また、他にもさまざまな原因があります。

暴飲暴食、過度の飲酒、香辛料などの刺激物のとりすぎなどで起こることが多いのですが、かぜなどのウイルス感染に伴って起こることや、卵・サバ・カニなどの食物アレルギー反応の一部としてあらわれることもあります。

また、激しい痛みや、吐血があれば専門医の 受診を早めに受けることをお勧めします。

受診科総合案内 便秘・下痢

身体がだるく、顔がむくみがちになりぼーっとした表情になり、慢性的な便秘を伴う場合
全身がエネルギーを利用できないので症状は多彩である。症状は無力感、皮膚の乾燥、発汗減少、便秘、体重増加などである。


活動が低下して無力感を感じたり低体温になる。皮膚も活動が低下して、低体温と発汗が減少し乾燥する。代謝が低下して皮下に粘液状の物質が沈着して浮腫む。


この浮腫みは粘液状物質でできて粘液水腫と言う。粘液水腫は浮腫みと違って指で押しても凹みが戻らないので、手がかりになる。腸管も活動が低下して便秘になる。


低下により精神活動も緩慢となり、偽痴呆を呈することがある。沈着も不整脈の原因となる。早老による動脈硬化などである。子供のクレチン症の場合は生育に必要な甲状腺ホルモンが欠如するので、発育障害や知的障害にいたる場合がある。

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甲状腺機能低下症→内科を受診しましょう


甲状腺機能低下症
甲状腺ホルモンの分泌が正常よりも低下している状態をいいます。下垂体の疾患によってTSH分泌が低下するため(中枢性甲状腺機能低下症)、甲状腺自体の障害により(原発性甲状腺機能低下症)起こりますが、多いのは後者です。


そのほか甲状腺の摘出(バセドー病や腫瘍に対する手術)、放射線治療後、甲状腺ホルモンの合成を抑制する薬剤の投与、などが原因となります。


栄養素としてヨード不足の地域では、ヨード欠乏による甲状腺機能低下症が多くありますが、わが国ではみられません。


先天的に甲状腺がない場合や、甲状腺ホルモンを合成する酵素などの障害による甲状腺機能低下症もありますが、まれです。


幼児期に甲状腺機能低下があると、精神発達や身体発育が遅れます。この状態がクレチン症です。
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