受診科総合案内 症候群

過食や運動不足、喫煙など関係ないのにメタボリック症状がが出た場合
生活習慣が偏って内脂肪が増え、高血糖や高血圧、高脂血症などを併発するのが、メタボリック症候群です。しかし、過食や運動不足、喫煙など関係ないのに、この症状が出た場合は成長ホルモン分泌不全症かもしれません。

このように、体内の成長ホルモンが不足すると内脂肪を中心に体脂肪率が上がり、一般に言う”リンゴ型肥満”になります。

そして、メタボリック症候群と同様、動脈硬化が進み糖尿病、心疾患、脳血管疾患になりやすくなります。また、筋力がおち骨折しやすく、肌が乾燥、髪が細くなる事もあると言われています。

原因は、脳の腫瘍や外傷、手術や放射線治療の後遺症などで、ホルモンを生成する下垂体の機能が落ちるのが減だそうです。

生活の影響も大きいようです。集中力が欠けたり、記憶力が低下したり、感情の起伏がおおきくなり、無気力になったりし、心身の活力が低下し仕事や学業、家庭生活など普段の力が出なくなるようです。

治療はホルモンを補充する(自己注射)療法が中心に行われます。最近では簡単に自己注射できるペン型などの器具ができており、痛みもなく出来るようです。また、重傷例への健康保険適用も開始になったようです。

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成長ホルモン分泌不全症→内科を受診しましょう
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パニック症候群
パニック症候群とはパニック障害とも言われ、めまい、動悸、手足のしびれ、吐き気や呼吸困難、死ぬのではないか、狂ってしまうのではないか、という恐怖に襲われる症状(パニック発作)が起こる病気のことです。


パニック発作が起こると、患者は、その体験を非常に強烈なものとして感じるため、次に不安の発作が発生する状況を非常に恐れ、また起きるのではないかとさらに不安に感じ、外出を避け、家にこもりがちになったりします。(予期不安)


電車や人の多い人ごみなどで発作が起こった場合、その後、電車に乗れなくなったり、人ごみを避けるようになったりします。

このような状態を広場恐怖、といい、広場恐怖の原因のほとんどはパニック障害といわれています。


パニック症候群の判断は、病状が1か月以上続くこと、薬物や身体疾患、また、他の精神疾患ではないことが診断の基準になります。

判断は難しく、専門家などでも誤診してしまうケースもあり、自分で判断するのは難しいと思った方がよいでしょう。


パニック症候群は、カフェインやニコチンで悪化するため、カフェインを含む食べ物やタバコは避けるべきだと言われています。

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パニック症候群→内科(神経、心療)を受診しましょう



パニック症候群の治療法
パニック症候群(パニック障害)の治療には、主に、薬物療法と、精神療法があります。


薬物療法では、抗うつ薬として、SSRI(選択的セロトニン再取り込み阻害薬)などが使用されます。


以前からあった「三環系抗うつ薬」「ベンゾジアゼピン系抗不安薬」は副作用があり、副作用の少ない薬としてSSRIが使われるようになってきています。また、抗不安薬が使われることもあります。


精神療法では、「認知慮法」「行動療法」などが行なわれます。


認知療法とは、パニック発作が起きると思われる状態に、想像的、体験的に身をおき、その状態でパニックを起こさず冷静に、感情のコントロールができるような訓練をします。

「行動療法」とは、実際にパニック発作が起こる場所に対して、あえて行き、段階的に慣らしていく、という方法です。


パニック症候群は、少なくとも、重大な結果にいたる病気ではないので、病気だと割り切り、客観視して、地道に前向きに対処していくのがよいでしょう。

また、ある程度時間をかけ、徐々に回復していく病気なので、焦らず、気長に、治療にあたりましょう。

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慢性疲労症候群
慢性疲労症候群では、全身の倦怠感、疲労感があります。時には立っていられないほどの疲労感があるのですが、ほかの病気が原因として見当たらない場合(除外診断)に慢性疲労症候群と診断されます。そして、その原因も特定できてないため、現状これといった効果的な治療法もありません。


慢性疲労症候群は、一見健康そうに見えてもひどい疲労感があり、当然仕事はできませんし、ひどい時には箸すら持つことができません。また、まじめな人がかかりやすいともいわれています。まじめに仕事に取り組み責任感の強い人が、患者に多くいます。慢性疲労症候群はその認定の難しさから周囲に病状を理解してもらうことも難しく、それゆえに頑張ろうと無理をして、病状を悪化させてしまう患者も多いようです。


慢性疲労症候群の除外診断は簡単なものではありません。微熱や喉に痛みがあれば風邪と診断され、風邪の症状がなくなって倦怠感だけになっても、自律神経失調症と診断されたり。慢性の倦怠感・疲労感というのは、甲状腺疾患や肝臓の疾患、あるいはエイズなど、他の病気でもよくみられる症状だからです。


慢性疲労症候群の効果的な治療法が見当たらないといっても、感情不安定や気分の落ち込みといった症状は、周囲の理解だけで改善されることが多く見受けられます。本人も周囲の人も、あせらず、あきらめることなく、治療をしていくことが大事なのです。


○「内科」でのエコー検査や心電図での検査

○「整形外科」「外科」での筋肉痛などの検査

○「耳鼻咽喉科」での、のどの痛みの検査

○「脳神経外科」での気分が優れない検査として、CTスキャナー 、MRIでの検査

○「精神神経科」での精神面の検査として各種問診、 質問紙記入などによる精神分析

と、上記の様な検査をして問題が見当たらない場合に、やっと慢性疲労症候群の診断がされうるわけです。これらの検査を受けるだけで、症状が倍加して最悪になりそうですね。


慢性疲労症候群の診断及び治療は、慢性疲労症候群に理解のある医療機関を探すことが重要です。慢性疲労症候群は、あまり一般的とはいえない病気のため、他の病気として診断する医師や、患者の心情をうまく扱えない医師も多いからです。


しかし、慢性疲労症候群の効果的な治療法が見当たらないといっても、感情不安定や気分の落ち込みといった症状は、周囲の理解だけで改善されることが多く見受けられますので本人も周囲の人も、あせらず、あきらめることなく、治療をしていくことが特に大事になります。

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月経前症候群とは
月経前症候群とは、PMS(Premenstrual Syndrome)とも呼ばれ、女性の生理の約2週間前から起こる様々な不調(月経開始の数日前から軽い違和感や、精神神経過敏、下腹部や腰部の重圧感、不快感などの症状)のことを言い、日常生活に支障が出るほどその障害の大きい場合を“月経前症候群”ます。


この不調は、一般的に、排卵から月経開始までの時期に現れ、黄体ホルモンの影響によると言われています。


月経前症候群の症状としては、身体的症状と精神的症状に分けられ、その病状には大きな個人差があります。


身体的症状としては、腰痛、下腹部が張る、頭痛、乳房が痛い・張る、疲れやすい、眠くなる、肩こり、めまい、手足の冷え、むくみ、のどがかわく、ニキビができやすい、肌荒れ、化粧のノリが悪い、食欲が増す・なくなる、下痢・便秘、おりものが増える、カラダがスムーズに動かない、などがあります。


精神的症状としては、イライラ、攻撃的になる、怒りやすい、無気力、うつ状態となる、能率が低下、気分の変化、いつも通り仕事ができない、女性であることが嫌になる、人付合いが悪くなる、神経質、感情の不安定、興奮、抑圧、不安、記憶力の減退などがあります。


同じ症状が、周期的に現れ、また、症状は、排卵から月経前の「黄体期」に出現し、月経終了後の卵胞期には消失する、ということであれば、「月経前症候群」とされます。

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月経前症候群→婦人科、心療内科を受診しましょう




月経前症候群の治療法は・・・
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慢性疲労症候群とは
慢性疲労症候群、CFS(Chronic Fatigue and Immune Dysfunction Syndrome=慢性疲労免疫不全症候群)と言い、日常生活が送れないほどの重度の疲労感が長期間続く状態をいいます。現在では身体的、精神的原因ともに解明されていません。病的な疲労感はいくら休んでも全く改善しないのが特徴で、風邪が長引いたような症状が続いたり、ひどい疲労感が日常生活が出来なくなったりします。


慢性疲労症候群では、長期間の疲労感の他に次の症状を合併することがあるます。

○微熱 ・咽頭痛 ・頸部あるいはリンパ節の腫張・原因不明の筋力低下

○羞明 ・思考力の低下・関節障害 ・睡眠障害
重傷の場合には、身の回りのことが何も出来ず、日常生活においても介助が必要で、1日中就床を必要とする場合もあります。


慢性疲労症候群においては診断を確定できる検査法はなく、甲状腺疾患、精神病、アルコール依存症など、同様の症状が現れる病気を除外するために検査・診断をする必要があります。


慢性疲労症候群診断が下せるのは、薬の副作用も含め、この疲労感を説明できる明らかな原因が見つからなかった場合に限られます。


慢性疲労症候群の診断は、最低要件として「他の病気による物で無い事」「6ヶ月以上にわたる症状の持続」として、厚生労働省の診断基準とされます。続きを読む
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