総合受診科案内:コラム
物忘れについて、あるアンケートによると物忘れを実感している人の70%は、その物忘れに対しての対策をしていないことがデータとして出ています。物忘れを感じるものは、人の名前が出てこない、2番目は完爾が思い出せない、3番目は物をどこに置いたか忘れてしまった・・・皆さん、思い当たることがあるのではないですか?
物忘れとはどういうことでしょうか?物忘れは脳の老化の始まりのサインなのです。人間は身体だけでなく内のものも老化現象は進んでいるのです。当然、脳も老化をしてきます。ある程度の物忘れは自然現象なので認知症とかあまり意識しないでいいのですが、こういう現象を認知したときは物忘れの対策を考えた方が考えないよりはいいと思います。
物忘れによい食とは・・・オリーブ油や魚などに含まれる不飽和脂肪酸を含む食品がよいようです。DHAの摂取などは普段の食事に多く取り入れ摂取するようにした方がいいでしょう。
また、軽い運動など脳に活性させる運動など食事以外にも取り入れ継続的にされたらいいと思います。特にウォーキングなど脳の血流を良くするようです。ウォーキングは年配の方でも簡単に始められます。物忘れが気になってきたらこれらの対策を考えてみましょう!!
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糖尿病とは、血糖値(血中のブドウ糖の濃度)が高い状態が続く病気です。
糖尿病の治療は、病院で受診して医師の指導に従うことが最も重要です。その上で糖尿病に効果のある食品を普段から取り入れることで、血糖値のコントロールや健康管理をしていくといいと思います。
糖尿病に効果のある身近な食品を、以下いくつかあげますので参考にして普段の食生活に少しでも活用し食生活の自己管理に参考にしてください。
・酢
酢には、血糖値の上昇を抑える作用があります。胃の中の食物の滞留時間を延ばす効果があるため、食べ物がゆっくりと腸に入ります。その結果、急激な血糖値の上昇を抑えることができるわけです。酢には、疲労回復、整腸作用、動脈硬化・高血圧の改善の効能があります。
・タマネギ
タマネギにはリン、カリウム、マンガン、亜鉛などのミネラルが豊富です。ミネラルは、糖尿病の症状改善に必須です。また、これらには血糖値降下作用や、血栓予防作用もあります。タマネギは水にさらすとビタミンなどの有効成分が溶け出してしまいますので、ご注意を。熱に強く、炒めても効果に変わりないため、炒めることは超お勧めです。
・豆腐
豆腐には高血糖抑制作用があります。タンパク質は、糖質の吸収スピードを抑え血糖値の急上昇を防ぎます。また、大豆タンパクがインスリンを増加させるという研究もあります。また鰹節をかけて食べると、カルシウムの吸収が高まります。
・キャベツ
キャベツにはビタミンC、カリウム、カルシウム、食物繊維がたくさん含まれています。科学的な根拠は不明ですが、2週間近く食べ続けると血糖値が改善されるといわれています。アントニオ猪木氏が、毎日キャベツを食べ続けて3週間で600近い血糖値を180まで下げたという話もあります。キャベツは、ビタミン類を摂るには生のままが良く、発ガンを抑えるビタミンやミネラルが豊富と注目されています。
・バナナ
バナナにはビタミンB2、カリウム、食物繊維、タンパク質、ビタミン、ミネラルが豊富に含まれています。カリウムには、血糖値を下げる効果と利尿作用、ナトリウム排出作用があります。また、疲労の原因となる乳酸などの物質を分解しますので、疲労回復にも効果的。ただし、それなりにカロリーも高いので、食べ過ぎると血糖値の上昇につながり逆効果になることもあります。
・ヤマイモ
ヤマイモには食物繊維、カリウムが豊富です。ヤマイモのヌルヌルした成分に含まれるムチンの働きにより、糖質の吸収速度が抑えられ血糖値の上昇を防ぐことができます。また、糖尿病で血糖の高い状態が長く続くと活性酸素が増えてしまいますが、ヤマイモには抗酸化物質が含まれていて、活性酸素から身を守ってくれます。加熱すると有効成分が消失することがありますので、加熱をせずに食べてください。
以上いろいろ列記しましたが、まだまだ糖尿病に効果のある身近な食品はたくさんあります。もちろんそういった食事「だけ」で糖尿病が治る、というわけではありませんが、摂取しないよりはした方が身体にも良いと思います。
しかし、なんと言っても治療の基本は、糖尿病に限らず、まずは病院にかかることです。体調の悪いと思ったら、先ず病院を受診しましょう。
総合受診科案内:コラム
睡眠が長すぎても短すぎても糖尿病になりやすく、1日5時間未満では肥満になる確率が高いなど、睡眠と生活習慣病が関連するとの研究結果を日大講師(公衆衛生学)らがまとめ、12日発表した。
睡眠時間が短い人と長い人は死亡の危険が高いことが知られているが、生活習慣病の予防にも健やかな眠りが重要な事が示された。
糖尿病は、睡眠が6時間以上、8時間未満で最も少なく、6時間未満や8時間以上だとその3〜5倍だった(地域の健診データや職場の健診データでの分析)。
男性勤労者を対象にした継続調査では睡眠5時間未満の人は7年後に肥満になる危険性が、5時間以上の人の1.2倍になり、糖尿病などの生活習慣病にもなりやすい。また、太った人は7年後に睡眠が5時間未満になる確率が太っていない人の1.2倍だったそうである。
動脈硬化の原因となる脂質代謝異常は、成人女性では睡眠6時間以上、7時間未満が最も少なく、5時間未満か8時間以上で多かった。
ストレスを感じる人ほど、睡眠時間が短い傾向にあり、寝不足だとホルモンバランスが崩れ食欲が高まり、生活習慣病になりやすい。健康には睡眠も大事である。
これらの調査で、睡眠が糖尿病や肥満に直接影響することがわかり、食事や運動と同じように睡眠も大事で睡眠の質を改善すれば治療に役立つといっている。
睡眠時間が大事とは思っていましたが、こんなに影響があるとは考えても見ませんでした。就寝が遅くなるとどうしても朝起きることが遅くなり起きることも出来なくなり長時間の睡眠になるかも知れません。また、日が昇ると早くから目が覚め、睡眠時間が短くなることも・・・・昔から言われますね。
・・・早寝早起き三文の得!!!・・・。
※生活習慣病
長年の生活習慣が原因で発症する慢性疾患の総称です。生活習慣病には糖尿病や脂質代謝異常、高血圧症、肥満などが含まれます。この諸症状を放置すると心臓や脳の血管が詰まって心不全や脳梗塞になる危険が高くなります。これらの予防、或いは治療では、喫煙や栄養、食事、運動、飲酒など生活習慣の改善がかかせません。また、すべての人が関係する睡眠の重要性も指摘されているようです。
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慢性疲労症候群では、全身の倦怠感、疲労感があります。時には立っていられないほどの疲労感があるのですが、ほかの病気が原因として見当たらない場合(除外診断)に、慢性疲労症候群と診断されます。そして、その原因も特定できてないため、現状これといった効果的な治療法もありません。
慢性疲労症候群は、一見健康そうに見えてもひどい疲労感があり、当然仕事はできませんし、ひどい時には箸すら持つことができません。また、まじめな人がかかりやすいともいわれています。まじめに仕事に取り組み責任感の強い人が、患者に多くいます。慢性疲労症候群はその認定の難しさから周囲に病状を理解してもらうことも難しく、それゆえに頑張ろうと無理をして、病状を悪化させてしまう患者も多いようです。
慢性疲労症候群の除外診断は簡単なものではありません。微熱や喉に痛みがあれば風邪と診断され、風邪の症状がなくなって倦怠感だけになっても、自律神経失調症と診断されたり。慢性の倦怠感・疲労感というのは、甲状腺疾患や肝臓の疾患、あるいはエイズなど、他の病気でもよくみられる症状だからです。
慢性疲労症候群の効果的な治療法が見当たらないといっても、感情不安定や気分の落ち込みといった症状は、周囲の理解だけで改善されることが多く見受けられます。本人も周囲の人も、あせらず、あきらめることなく、治療をしていくことが大事なのです。
○「内科」でのエコー検査や心電図での検査
○「整形外科」「外科」での筋肉痛などの検査
○「耳鼻咽喉科」での、のどの痛みの検査
○「脳神経外科」での気分が優れない検査として、CTスキャナー 、MRIでの検査
○「精神神経科」での精神面の検査として各種問診、 質問紙記入などによる精神分析
と、上記の様な検査をして問題が見当たらない場合に、やっと慢性疲労症候群の診断がされうるわけです。これらの検査を受けるだけで、症状が倍加して最悪になりそうですね。
慢性疲労症候群の診断及び治療は、慢性疲労症候群に理解のある医療機関を探すことが重要です。慢性疲労症候群は、あまり一般的とはいえない病気のため、他の病気として診断する医師や、患者の心情をうまく扱えない医師も多いからです。
しかし、慢性疲労症候群の効果的な治療法が見当たらないといっても、感情不安定や気分の落ち込みといった症状は、周囲の理解だけで改善されることが多く見受けられますので本人も周囲の人も、あせらず、あきらめることなく、治療をしていくことが特に大事になります。
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ビタミンCは老化を抑える働きがあるが、摂取しすぎると有害になる可能性が高いことを東京都老人総合研究所が動物実験で確かめ、日韓がん老化合同シンポジウムで報告した。
遺伝子操作で、この酵素欠損したマウスを作り、ビタミンCを含まない餌で育てたところ、※SMP30を欠いたマウスは老化が4倍進んだ。
ビタミンCには、体内の酸化障害を減らして老化を抑制している効果がある事が実証され、また、水に溶かしてマウスに与えるビタミンCを最適値より増やしていくと、脳などの神経細胞の機能障害が徐々に増加した。
サプリメントのビタミンCは老化抑制に重要な役割をしている。しかし、不足分を補うのに意義があり、過剰に摂るのは止めた方がよい。
過剰摂取の害はビタミンEでも知られている。ビタミン類は野菜などの食べ物から、必要量を摂取するのが望ましい。そして、過剰なサプリメント信仰は危険だと、話している。
サプリメントはあくまで、食生活の補助食品として生活に取り入れてこそ、サプリメントとしての役割を果たすのです。
サプリメントに頼り過ぎて、逆に健康を害すれば、これはもう本末転倒も良いところなのです。
勘違いをしない様に・・・・サプリメントの使い方、摂り方を・・・。
※SMP30:老化に伴って減少するタンパク質。このタンパク質は人を除く、マウスや鳥など多くの動物でビタミンC合成に関わる酵素である。















