総合受診科案内  コラム

生活習慣病
長年の生活習慣が原因で発症する慢性疾患の総称です。生活習慣病には糖尿病や脂質代謝異常、高血圧症、肥満などが含まれます。

この諸症状を放置すると心臓や脳の血管が詰まって心不全や脳梗塞になる危険が高くなります。

これらの予防、或いは治療では、喫煙や栄養、食事、運動、飲酒など生活習慣の改善がかかせません。

また、すべての人が関係する睡眠の重要性も指摘されているようです。


睡眠時間で糖尿病に・・・
睡眠が長すぎても短すぎても糖尿病になりやすく、1日5時間未満では肥満になる確率が高いなど、睡眠と生活習慣病が関連するとの研究結果を日大講師(公衆衛生学)らがまとめ、12日発表した。

睡眠時間が短い人と長い人は死亡の危険が高いことが知られているが、生活習慣病の予防にも健やかな眠りが重要な事が示された。

糖尿病は、睡眠が6時間以上、8時間未満で最も少なく、6時間未満や8時間以上だとその3〜5倍だった(地域の健診データや職場の健診データでの分析)。

男性勤労者を対象にした継続調査では睡眠5時間未満の人は7年後に肥満になる危険性が、5時間以上の人の1.2倍になり、糖尿病などの生活習慣病にもなりやすい。また、太った人は7年後に睡眠が5時間未満になる確率が太っていない人の1.2倍だったそうである。

動脈硬化の原因となる脂質代謝異常は、成人女性では睡眠6時間以上、7時間未満が最も少なく、5時間未満か8時間以上で多かった。

ストレスを感じる人ほど、睡眠時間が短い傾向にあり、寝不足だとホルモンバランスが崩れ食欲が高まり、生活習慣病になりやすい。健康には睡眠も大事である。

これらの調査で、睡眠が糖尿病や肥満に直接影響することがわかり、食事や運動と同じように睡眠も大事で睡眠の質を改善すれば治療に役立つといっている。

睡眠時間が大事とは思っていましたが、こんなに影響があるとは考えても見ませんでした。就寝が遅くなるとどうしても朝起きることが遅くなり起きることも出来なくなり長時間の睡眠になるかも知れません。また、日が昇ると早くから目が覚め、睡眠時間が短くなることも・・・・昔から言われますね。

・・・早寝早起き三文の得!!!・・・。



総合受診科案内  コラム

子供を蝕む生活習慣病

この何年来言われてきたことですが、現代では、病気の中で、糖尿病、高血圧、高脂血症、心筋梗塞といった病気にかかる子供が増えてきております。


このような病気は“小児生活習慣病”あるいは“小児成人病”などという名前で呼ばれています。以前はこのような病気は大人のがかかるものであると考えられてきましたのです。


子供がこういった病気にかかる原因の第一は、外食等による摂取カロリーの増大(高カロリー食・高脂肪食のとりすぎ)や、運動不足などが原因であると指摘されています。


そして、近年は胃潰瘍などの病気にかかる子供も増加傾向にあるのですが、これは、受験勉強による過度のストレスが原因であるといわれています。


この子供の胃潰瘍は、傷は深くないものの急速に広がりやすいという特徴があります。受験勉強を強いるような言動はストレスの最大要因です。教育熱心さがかえって子供を傷つけることも多々あるようです。


塾通い等、ハードなスケジュールに追いまくられている子供が、急に腹痛を訴えた場合などは、要注意です。何はともあれ、健康な身体が第一、このような場合はすぐ、かかりつけの医者に行くことが大事です。

総合受診科案内  コラム

子供と病気

子供の病気は突然に具合が悪くなることがままあります。子供の突然の出来事に親として焦らず対応しないといけません。子供の病気について少し述べてみます。


子供が病気にかかった場合、子供は成人に比べ体の発達が未熟であり免疫力も十分でないことから、急に発病する場合が多く、病状の進行も早いという特徴があります。


このように、子供の健康状態には普段から絶えず親が気を配り、子供が少しでも異常を感じたら、できるだけ早く病院に連れて行くようにしないといけません。また、大人以上にこまめな検診で病気の早期発見を心がけることがもっとも大切です。


そして、定期検診は必ず連れて行き、身体に問題があれば早急に診断を受け、病状が進み、手遅れになる前にきちんと病院で処置をするようにしましょう。


いま、子供の病気予防のために各種予防接種が行なわれていますが、例えば日本脳炎の予防接種については、呼吸困難に陥るほどの重い中枢神経症状を起こす事例があり、それを受けて、平成17年厚生労働省から日本脳炎の予防接種を差し控えるよう勧告が出ました。こういった最新の医療情報にも常に目を通しておきましょう。

総合受診科案内  コラム

物忘れ
物忘れについて、あるアンケートによると物忘れを実感している人の70%は、その物忘れに対しての対策をしていないことがデータとして出ています。


物忘れを感じるものは、人の名前が出てこない、2番目は完爾が思い出せない、3番目は物をどこに置いたか忘れてしまった・・・皆さん、思い当たることがあるのではないですか?


物忘れとはどういうことでしょうか?物忘れは脳の老化の始まりのサインなのです。人間は身体だけでなく内のものも老化現象は進んでいるのです。当然、脳も老化をしてきます。ある程度の物忘れは自然現象なので認知症とかあまり意識しないでいいのですが、こういう現象を認知したときは物忘れの対策を考えた方が考えないよりはいいと思います。


物忘れによい食とは・・・オリーブ油や魚などに含まれる不飽和脂肪酸を含む食品がよいようです。DHAの摂取などは普段の食事に多く取り入れ摂取するようにした方がいいでしょう。


また、軽い運動など脳に活性させる運動など食事以外にも取り入れ継続的にされたらいいと思います。特にウォーキングなど脳の血流を良くするようです。ウォーキングは年配の方でも簡単に始められます。物忘れが気になってきたらこれらの対策を考えてみましょう!!

総合受診科案内  コラム

糖尿病に効果のある身近な食品
糖尿病とは、血糖値(血中のブドウ糖の濃度)が高い状態が続く病気です。

糖尿病の治療は、病院で受診して医師の指導に従うことが最も重要です。その上で糖尿病に効果のある食品を普段から取り入れることで、血糖値のコントロールや健康管理をしていくといいと思います。

糖尿病に効果のある身近な食品を、以下いくつかあげますので参考にして普段の食生活に少しでも活用し食生活の自己管理に参考にしてください。

・酢
酢には、血糖値の上昇を抑える作用があります。胃の中の食物の滞留時間を延ばす効果があるため、食べ物がゆっくりと腸に入ります。その結果、急激な血糖値の上昇を抑えることができるわけです。酢には、疲労回復、整腸作用、動脈硬化・高血圧の改善の効能があります。

・タマネギ
タマネギにはリン、カリウム、マンガン、亜鉛などのミネラルが豊富です。ミネラルは、糖尿病の症状改善に必須です。また、これらには血糖値降下作用や、血栓予防作用もあります。タマネギは水にさらすとビタミンなどの有効成分が溶け出してしまいますので、ご注意を。熱に強く、炒めても効果に変わりないため、炒めることは超お勧めです。

・豆腐
豆腐には高血糖抑制作用があります。タンパク質は、糖質の吸収スピードを抑え血糖値の急上昇を防ぎます。また、大豆タンパクがインスリンを増加させるという研究もあります。また鰹節をかけて食べると、カルシウムの吸収が高まります。

・キャベツ
キャベツにはビタミンC、カリウム、カルシウム、食物繊維がたくさん含まれています。科学的な根拠は不明ですが、2週間近く食べ続けると血糖値が改善されるといわれています。アントニオ猪木氏が、毎日キャベツを食べ続けて3週間で600近い血糖値を180まで下げたという話もあります。キャベツは、ビタミン類を摂るには生のままが良く、発ガンを抑えるビタミンやミネラルが豊富と注目されています。


・バナナ
バナナにはビタミンB2、カリウム、食物繊維、タンパク質、ビタミン、ミネラルが豊富に含まれています。カリウムには、血糖値を下げる効果と利尿作用、ナトリウム排出作用があります。また、疲労の原因となる乳酸などの物質を分解しますので、疲労回復にも効果的。ただし、それなりにカロリーも高いので、食べ過ぎると血糖値の上昇につながり逆効果になることもあります。

・ヤマイモ
ヤマイモには食物繊維、カリウムが豊富です。ヤマイモのヌルヌルした成分に含まれるムチンの働きにより、糖質の吸収速度が抑えられ血糖値の上昇を防ぐことができます。また、糖尿病で血糖の高い状態が長く続くと活性酸素が増えてしまいますが、ヤマイモには抗酸化物質が含まれていて、活性酸素から身を守ってくれます。加熱すると有効成分が消失することがありますので、加熱をせずに食べてください。

以上いろいろ列記しましたが、まだまだ糖尿病に効果のある身近な食品はたくさんあります。もちろんそういった食事「だけ」で糖尿病が治る、というわけではありませんが、摂取しないよりはした方が身体にも良いと思います。

しかし、なんと言っても治療の基本は、糖尿病に限らず、まずは病院にかかることです。体調の悪いと思ったら、先ず病院を受診しましょう。

受診科総合案内 運営ポリシー
受診科総合案内
体調が悪い、気分が悪い!○○が痛い!!などなど・・・我慢したけどやはり病院に行こう!!って決断しました。さて?何科に行って受診すればいいのか、あなたは迷ったことはありませんか?そんな貴方をフォローします。当ブログを見て、症状別に見る受診科を参考にして戴き、少しでも早く適正な受診科に行って診断、治療して貰うことの手助けが出来れば幸いです。
rakuten
★☆楽天カードでポイント生活はじめよう☆★
受診科総合案内 Recent Comments